和訳の方法(その1)

英文を和訳する際に気をつけたいことは、「最初からきちんと和訳しようと思わないこと」です。


例えば、

I went to school to sutdy English.


このような英文を和訳するとき、ついつい「私は英語を勉強するために学校へ行った」と綺麗に和訳してしまいがちです。

しかし、まずは、英文そのもの順番で和訳してみましょう。最初に、誰がどうしたのかをはっきりさせることです。

英語は、必ず、【誰がどうした】が最初にきます。日本語と同じようなつくりになっていませんから、注意が必要です。

上記の英文の場合は、【私が行った】ということが I went  でわかりますね。次に to school で行った場所が【学校】であることが読み取れます。最後に、to study English で【英語を勉強するために】学校へ行ったことがわかります。

最後は不定詞の文法で、【~するために】と和訳しなければ点数はもらえませんが、不定詞を理解していなくても、全体を和訳しようと思ったら、【英語を勉強するために、英語を勉強しに】と、自然に和訳できるはずです。

というわけで、英語は基本的に、【誰が、どうした、何のために、いつ】という順番でできているので、この通りに和訳して、最後に日本語をつなぎ合わせればOKということになります。

この和訳の方法は、受験でも必ず出題される長文読解の練習です。この方法を知っていると、長文読解も怖がる必要はありません。

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